旭山動物園 冬の歩き方|冬期開園はいつから・ペンギンの散歩・入園料・旭川と札幌からの行き方

Mby Mori
雪の中を一列に歩く旭山動物園のキングペンギン(冬のペンギンの散歩)

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北海道旭川市の旭山動物園は、冬になると開園時間も見どころも夏とは大きく変わります。閉園は15時30分と早く、冬の目玉「ペンギンの散歩」も雪が積もるまでは始まりません。

冬の開園日程やペンギンの散歩の時期は年によって変わるため、以下は2026〜27年シーズンの情報です。

冬の見どころ「ペンギンの散歩」は、2026〜27年の実施期間がまだ発表されていません。確実に見たい場合は、公式サイトで日程が出てから訪問日を決めてください。


冬期開園はいつから・いつまで(2026〜27年)

旭山動物園は夏期と冬期で開園時間が異なり、切り替え期間には休園します。2026〜27年の冬期開園は11月11日から2027年4月7日まで、開園時間は10時30分から15時30分(最終入園は15時)です。夏期(16時30分閉園)より1時間早く閉まります。

年末年始(12月30日〜1月1日)は休園します。日程全体は次の表のとおりです。

日付

内容

2026年11月3日

夏期開園の最終日(9:30〜16:30)

2026年11月4日〜11月10日

休園(夏期から冬期への切り替え)

2026年11月11日〜2027年4月7日

冬期開園(10:30〜15:30/最終入園15:00)

2026年12月30日〜2027年1月1日

年末年始の休園


冬の目玉「ペンギンの散歩」

ぺんぎん館からイベントホール付近までの往復、約500メートルの園路を、ペンギンが列をつくって歩きます。歩くのは主にキングペンギン(オウサマペンギン)です。観覧に別料金はかからず、入園料だけで見ることができます。

実施されるのは雪が積もってからで、例年は12月下旬ごろから3月中旬ごろまでです。ただし開始も終了も積雪しだいです。鳥インフルエンザなどの影響で、例年より早く終わる年もあります。2026〜27年の日程は、本記事の公開時点では未発表です。

昨シーズン(2025〜26年)は12月18日に始まり、1日2回(午前11時と午後2時30分)行われました。3月になるとペンギンが換羽期に入るため、1日1回(午前11時)に減りました。ペンギンの体調やコースの状態によっては、当日になって中止や変更になることもあります。

ペンギンの散歩ともぐもぐタイムは、実施の有無と時間がその日の朝に決まります。公式サイトの「本日のスケジュール」を、出かける前に確認してください。

公式サイト: 旭山動物園「本日のスケジュール」


もぐもぐタイムと夜の特別開園

ペンギンの散歩のほかに、冬も「もぐもぐタイム」が行われます。飼育員が動物にえさをやりながら、その生態を解説する時間です。対象の動物や開始時間は日によって変わります。

また2027年は2月5日から7日まで、開園時間を20時30分まで延長する特別開園が予定されています(最終入園は20時)。例年は旭川冬まつりに合わせた夜の催しとして行われていますが、2027年の正式な名称や内容は公表前です。


入園料とチケットの購入方法

2026〜27年の冬の入園料は、1回券(個人)で大人1,000円、中学生以下は無料です。高校生には大人料金が適用されます。旭川市民には市民特別料金(大人700円)がありますが、券売窓口で市内在住がわかる証明の提示が必要です。

区分

1回券(個人)

旭川市民の特別料金

大人(高校生以上)

1,000円

700円

中学生以下

無料

無料

1年間に何度でも入園できる旭山動物園パスポート(1,400円)も販売されています。なお入園料は2027年4月29日の夏期開園から大人1,400円に改定される予定です。2026〜27年の冬は現行の料金のままです。

チケットは正門などの券売窓口・券売機で当日購入できます。事前に購入する場合は、KKday(Webチケット)やセブン‐イレブン・ローソンも利用できます(いずれも個人の通常料金1,000円のみが対象です)。入園券の払い戻しは原則としてできません。

札幌などから送迎つきで回りたい場合は、旭山動物園を組み込んだ日帰りツアーを利用することもできます。


旭川駅・札幌からの行き方

旭山動物園へは、JR旭川駅前から路線バスで向かうのが基本です。旭川駅前バスタッチ6番乗り場から、旭山動物園線(41・47番)でおよそ40分、片道は大人670円です。バスはおよそ30分おきに出ています。

札幌から日帰りする場合は、JRで札幌駅から旭川駅まで約1時間30分、そこから路線バスで約40分です。高速バス「高速あさひかわ号」を使う方法もあり、こちらは札幌駅周辺から旭川まで約2時間です(そこから動物園へは、同じく路線バスで約40分かかります)。

車の場合は、旭川駅から約30分、札幌市からは約152キロ・約2時間です。旭川駅からタクシーを利用すると約3,500円です。冬は路面が凍結するため、運転する場合は移動時間にゆとりを持ってください。無料駐車場は、正門側に約200台、東門側に約300台あります。


冬に行く前のチェックポイント

冬の旭川は日中でも氷点下になる日が多く、園内は雪道です。足もとが滑りにくい靴と、しっかりとした防寒着が必要です。屋外でペンギンの散歩やもぐもぐタイムを待つなら、手袋やカイロも用意してください。

冬は閉園が早いので、見たい動物から逆算して、午前のうちに着いておきたいところです。

雪のなかの動物が目当てなら、長野県で温泉につかるニホンザルで知られる地獄谷野猿公苑も、冬の旅の行き先になります。

札幌のホテルの空室・料金を見る

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