白馬スキー場2026-27|オープンはいつ?共通リフト券と東京からの行き方

Mby Mori
雪に覆われた白馬の山並みとスキー場のゲレンデを見上げたところ

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白馬(はくば)は、長野県の北部に10のスキー場が集まる、日本でも有数のスノーリゾートです。この10か所は「Hakuba Valley(白馬バレー)」としてまとまっていて、1枚の共通リフト券で全エリアを滑ることができます。

まず気になるのは「今シーズンはいつ開くのか」ですが、2026-27シーズンの営業開始日は、2026年10月の時点でどのスキー場もまだ公式に発表していません。例年は12月上旬から中旬にかけて、順に開業します。

この記事では、白馬の共通リフト券の料金と買い方、そして東京からの行き方を先にまとめます。営業開始日はまだ公式発表待ちですが、リフト券とアクセスを早めに決めておけば、発表後すぐに宿泊を手配できます。北海道のスキーと比べたい方は ニセコのスキー2026-27 もご覧ください。

2026-27シーズンの開業日は、全10スキー場ともまだ未発表です(例年は12月上旬〜中旬)。共通リフト券は1日 大人11,100円、東京からは最速 約2時間50分です。


白馬(Hakuba Valley)とは|10スキー場の共通リフト券

Hakuba Valleyの共通リフト券「Hakuba Valley Ticket」の対象は、白馬村・小谷村・大町市にまたがる10のスキー場です。八方尾根、白馬五竜、Hakuba47、栂池高原、岩岳、白馬コルチナ、白馬乗鞍温泉、白馬さのさか、鹿島槍、爺ガ岳が含まれます。

共通券があれば、同じ日に複数のスキー場を行き来して滑ることができます。スキーやスノーボードを楽しむ日は、スキー場をつなぐ「Hakuba Valleyシャトルバス」も無料で利用できます(ナイター営業とナイトシャトルは対象外です)。

コースの特徴はスキー場ごとに違います。広い緩斜面が多い栂池高原、家族向けの鹿島槍、上級者に知られる八方尾根など、共通券があれば、自分に合ったスキー場を日替わりで楽しむことができます。


2026-27シーズンの営業開始日(未発表・例年12月上旬〜中旬)

2026-27シーズンの営業開始日は、全10スキー場とも、2026年10月の時点で公式に発表されていません。各スキー場の運営会社が、例年11月下旬から12月にかけて順に開業日を告知します。

「未発表」は「今シーズンは営業しない」という意味ではありません。日程がまだ出ていないだけなので、11月下旬以降に各スキー場の最新情報を確認してから予定を固めるのが確実です。最新の告知は Hakuba Valley 公式サイト で確認できます。

シーズンの終わりについては、白馬五竜とHakuba47は、2027年5月6日まで(または閉場日まで)営業すると公式に案内しています。

なお八方尾根によると、現行のゴンドラ「アダム」が運行するのは2026-27シーズンが最後です。後継のゴンドラとベースセンターは2027年12月ごろの開業が見込まれており、現在の「アダム」に乗ることができるのは、この冬までです。


共通リフト券の料金と買い方

共通リフト券「Hakuba Valley Ticket」の2026-27シーズンの料金は、公式サイトに掲載されています。大人(13歳以上)と小人(6〜12歳)の2区分で、5歳以下は無料です。

共通券(税込)

大人

小人

1日券

11,100円

6,400円

2日券

21,800円

12,500円

3日券

32,200円

18,100円

5日券

53,400円

29,700円

連日券は、初めてリフトに乗った日から一定の期間内で利用でき、滑る日を自由に選ぶことができます(2日券は初回使用から4日間、3日券は6日間など)。6日券以降の設定もあります。

ひとつ注意したいのは、連日券の利用日数が、シャトルバスに乗った日からも数えられる点です。滑らずにシャトルバスだけを利用した日も、1日分として計算されます。

2026-27シーズンの1日券などの「Day Pass」は、11月ごろから公式Webショップで販売される予定です。全山共通のシーズン券は、2026年7月14日にすでに発売されています。

公式サイト: Hakuba Valley 公式のリフト券ページ

海外で発行したカードで事前に手配したい場合は、リフト券やアクティビティをまとめた予約サイトを利用する方法もあります。

白馬(Hakuba Valley)のツアー・リフト券を見る

滑るスキー場が限られているなら、その範囲の券のほうが安くなる場合があります。たとえば白馬五竜とHakuba47の共通1日券は大人10,000円(オンライン新規は9,500円)で、10スキー場共通の1日券(11,100円)より安く済みます。滑る範囲に合わせて選ぶとよいでしょう。


東京から白馬への行き方

東京から白馬へは、新幹線とバスを乗り継ぐ方法と、新宿からの直行高速バスがあります。Hakuba Valley公式によると、最速は新幹線と特急バスの乗り継ぎで約2時間50分です。

ルート

所要時間の目安

片道運賃の目安

北陸新幹線+長野駅から特急バス

最速 約2時間50分

新幹線 約8,450円+バス 約2,900円

新宿からの直行バス(昼行)

約5時間

6,400〜7,800円

新宿からの直行バス(夜行)

約7時間半

8,400〜9,800円

新幹線を使う場合は、北陸新幹線「かがやき」で東京から長野まで約1時間20分、長野駅からアルピコ交通の特急バスで白馬まで約1時間10分〜2時間5分です。

表の「最速 約2時間50分」は乗り継ぎが最短のときの目安で、便によっては3時間を超えることもあります。長野〜白馬のバスは冬のダイヤが別になるため、時刻と運賃は乗車前に公式サイトで確認してください。

荷物が多いときや乗り換えを避けたいときは、バスタ新宿から白馬八方まで、乗り換えなしの直行高速バスがあります。昼行・夜行とも、オンラインで予約できます。

バスの名前にも気をつけてください。同じ長野方面の高速バス「さわやか信州号」は上高地(かみこうち)行きで、白馬には向かいません。白馬へは「新宿〜白馬線」を選んでください。

年末年始に移動する場合は、新幹線の指定席が早く埋まります。年末年始の新幹線2026-27 もあわせて確認しておくと、指定席の予約で慌てずに済みます。


白馬の冬の気温と服装(目安)

白馬の冬はしっかり冷え込みます。月の平均気温は、12月で-0.1℃、1月で-2.8℃、2月で-2.4℃で、1月から2月には最低気温が-15℃を下回る日もあります。ゲレンデは風も強いので、防水・防風のウェアと小物での寒さ対策が欠かせません。

持ち物の基本は、防水・防風のウェア上下と、帽子・ゴーグル・防水の手袋などの小物です。リフトの待ち時間の寒さ対策には、使い捨てカイロの選び方 も参考になります。

白馬のホテルの空室・料金を見る

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