沖縄美ら海水族館の行き方と前売り割引券|那覇から約2.5時間、当日より安く入るには

Mby Mori
沖縄美ら海水族館の大水槽「黒潮の海」を悠々と泳ぐジンベエザメ
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沖縄美ら海水族館は、ジンベエザメが泳ぐ大水槽「黒潮の海」で知られる、沖縄観光の定番スポットです。ただ、水族館がある本部町までは、那覇から車で約2時間、バスで約2時間半かかります。気軽に立ち寄ることができる距離ではありません。

だからこそ、行く前に「どう行くか」と「チケットをどこで買うか」を決めておくと、当日がぐっと楽になります。この記事では、那覇からのアクセス、前売り割引券の買い方、営業時間と休館日を整理します。

美ら海水族館は「行き方」と「チケットの買い方」を先に決めておくだけで、待ち時間も移動の迷いも少なくてすみます。

同じ沖縄の大型スポットを検討しているなら、テーマパークのジャングリア沖縄のチケットの取り方2026|料金・パスの選び方と那覇空港からの行き方もあります。


美ら海水族館の基本と入園無料のエリア

美ら海水族館があるのは、国営沖縄記念公園(海洋博公園)の中です。住所は沖縄県国頭郡本部町字石川424、カーナビ用のMAPCODEは「553 075 797」です。

見どころは、なんといっても大水槽「黒潮の海」。ジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ姿は、この水族館ならではの光景です。

意外と知られていませんが、海洋博公園への入園と駐車場は無料です。オキちゃん劇場のイルカショー、ウミガメ館、マナティー館なども無料です。

有料なのは、美ら海水族館そのものと、美ら島植物園(高校生以上760円)、海洋文化館(大人190円)です。つまり、じっくり見たい水族館だけチケットを購入すれば、あとは公園全体に追加の料金はかかりません。


入館料と前売り割引券|当日より安く入る方法

美ら海水族館の当日料金は、大人2,180円、高校生1,440円、小・中学生710円、6歳未満は無料です。障害者手帳をお持ちの方は、水族館・海洋文化館・植物園の入館料が免除され、付き添い1名も無料です。

少しでも安く買いたいなら、道の駅の窓口で売っている割引券が確実です。名護市にある道の駅「許田(きょだ)やんばる物産センター」の窓口で、大人2,000円、高校生1,300円、小・中学生650円の割引券を購入できます。大人で180円安くなる計算です。

ただし、この割引券は現金のみで、店頭での販売時間は8:30〜19:00です。有効期限は発行から約半年です。那覇からレンタカーで北上する途中に立ち寄りやすいので、車で行く人に向いています。

公共交通で行くなら、スマホで事前に買っておけば、当日は窓口に並ばずに入館できます。

車で行くなら道の駅許田で現金割引券、公共交通なら並ばずに入館できるWEBチケットが基本です。

なお、以前あった「4時からチケット(16時以降の割引)」は現在は販売していません。1年に何度も訪れる人向けには、大人4,360円の年間パスポートもあります。

美ら海水族館のチケットはこちら


那覇からのアクセス|レンタカー・直行バス・乗り継ぎ

美ら海水族館は本島北部にあり、那覇市内を走るゆいレール(モノレール)は本部町までは通っていません。移動手段はレンタカーか、バスのどちらかになります。

レンタカーの場合、那覇空港から沖縄自動車道経由で約2時間です。海洋博公園の駐車場は無料で、北部のほかのスポットと組み合わせて回りやすいのも利点です。

バスで行く場合は、いずれも「記念公園前」で降り、そこから水族館入口まで徒歩約10分です。主な直行・高速バスは次のとおりです。

  • やんばる急行バス(空港線):那覇空港〜記念公園前が片道2,000円、所要約2時間半。那覇空港の国内線到着・出口4付近の乗り場から出ています。
  • 沖縄エアポートシャトル:記念公園前まで約2〜3時間。特急便は途中の停車が少なく、各停より早く着きます。運賃と最新の所要時間は公式の時刻表で確認してください。
  • 高速バス117系統(美ら海直行):記念公園前まで片道2,550円です(2024年2月改訂の運賃)。

高速バス111系統は名護バスターミナル止まりで、記念公園前までは行きません。この場合は名護で路線バス(65・66・70番)に乗り継ぐことになります。

運転に慣れているなら時間の自由がきくレンタカー、そうでなければ乗り換えの少ない直行バスが選びやすいでしょう。

レンタカーの予約はこちら


営業時間と休館日

通常期の開館時間は8:30〜18:30で、入館の締め切りは閉館1時間前の17:30です。

例年、ゴールデンウィークと夏季は20:00〜21:00ごろまで営業時間を延長します。花火大会の開催日など、特別に延長する日もあります。訪れる時期の最新の営業時間は、公式サイトで確認しておくと安心です。

休館日については、現在は原則として無休で、年末年始も開館しています(台風などによる臨時休館を除く)。以前あった「11月の第1水曜・木曜」の定期休館は、現在は設けられていません。

ただし、時期によっては水曜が「部分開園日」となり、水族館は営業していても、植物園や海洋文化館などが休みになる場合があります。水曜に公園全体を回りたい場合は、事前に公式で確認してください。


園内の回り方と、前泊か日帰りか

滞在時間の公式な目安は示されていませんが、水槽をじっくり見て、無料のイルカショーやビーチも回るなら、半日から丸1日は見ておきたいところです。

那覇からの日帰りも可能ですが、往復の移動だけで5時間前後かかります。朝いちばんの空いている時間に入りたい人や、周辺のスポットも回りたい人は、本部・名護など北部での前泊も検討する価値があります。

那覇を拠点にする場合は、空港からのアクセスもよく、宿の選択肢も豊富です。那覇のホテルの空室・料金を見るときは、翌日の移動時間も踏まえて選ぶと失敗が少なくなります。

いずれの場合も、チケットの買い方は先に決めておき、当日は水槽の前で過ごす時間をできるだけ長く取るのがおすすめです。

那覇のホテルの空室・料金を見る

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