横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは、本場ドイツの街並みを思わせる木製の山小屋(ヒュッテ)が並ぶ、みなとみらいの冬の定番です。2026年は11月20日から12月25日まで開かれます。
ただし、ここ数年は入場そのものが有料で、日にちを指定して買うチケットが必要です。予定を立てずにふらっと立ち寄ると、その日の分が売り切れて入場できないこともあります。この記事では、2026年の開催日と時間、チケットのしくみと料金、当日券の買い方を公式発表にもとづいて整理し、あわせて混雑を避けやすい日と時間帯の選び方も紹介します。
同じ時期の日本のクリスマスについては、ケンタッキーのクリスマス2026 や クリスマスケーキの予約2026 でも取り上げています。
2026年は有料入場制です。日にち指定のチケットがないと入場できません。前売り・オンライン販売の開始日や購入先は、10月下旬ごろに順次発表される予定です。
2026年の開催概要

会場は横浜赤レンガ倉庫のイベント広場と赤レンガパーク(横浜市中区新港1-1)です。営業時間は日によって異なり、期間の後半になると閉場が1時間遅くなります。
項目 | 内容 |
|---|---|
開催期間 | 2026年11月20日(金)〜12月25日(金) |
11月20日(金) | 17:00〜21:00(ラストオーダー20:30) |
11月21日(土)〜12月4日(金) | 11:00〜21:00(ラストオーダー20:30) |
12月5日(土)〜12月25日(金) | 11:00〜22:00(ラストオーダー21:30) |
会場 | 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場・赤レンガパーク |
営業時間はエリアや催しによって変わる場合があります。夜のイルミネーションもゆっくり楽しみたい方は、閉場が22時になる12月5日以降が向いています。
入場は有料・チケットのしくみ
入場チケットは日付指定制で、販売数にも限りがあります。券種は次の3つで、いずれも税込です。2026年の料金帯は下のとおり発表されていますが、どの日がいくらになるかの内訳は、10月下旬ごろに発表される予定です。
券種 | 料金(税込) |
|---|---|
通常入場チケット | 500〜1,000円 |
優先入場チケット | 2,000〜2,500円 |
優先入場チケット(プレミアムマグカップ付き) | 4,500〜5,000円 |
当日は会場で通常チケットを購入できますが、支払いは現金のみです。カードや電子マネーは利用できないため、当日に行く予定の方は現金を用意しておきましょう。
一方で、前売り・オンライン券をどこで、いつから購入できるかは、この記事の公開時点ではまだ発表されていません。確実に入りたい日が決まっている方は、10月下旬の公式発表を待って前売りを押さえておくとよいでしょう。
当日は会場で通常チケットを現金で購入できます。混みやすい日に行くなら、発表後に前売りを確保しておきましょう。
無料で入場できる日と対象
対象者や日によっては無料で入場できるほか、会場内には無料エリアもあります。
- 子ども:小学生以下は保護者同伴で無料です。中学生は12月4日(金)まで無料で、12月5日以降は有料になります。
- 横浜市民サンクスデー:2026年11月25日(水)は、横浜市民が無料で入場できる予定です。
- 無料エリア:会場の一部には、チケットがなくても入場できるエリアがあります。
市民サンクスデーは横浜市民が対象です。それ以外の日や、有料エリアに入る場合は、チケットが必要になります。
混雑を避ける日と時間帯

クリスマスマーケットは、金曜の夜から日曜、そしてクリスマス直前の週末に人が集まりやすい催しです。ゆっくり回りたい方は、次のような選び方が向いています。
- 平日の早い時間:仕事帰りの人が増える夕方より前、開場直後の昼の時間帯が比較的落ち着いています。
- 点灯前の明るいうち:イルミネーションが目当てでなければ、日が落ちる前は比較的人出が少なめです。
- クリスマス当日を外す:クリスマス直前の週末や12月23日から25日は、特に混み合いやすい時期です。日程に余裕があれば、その手前の平日が狙い目です。
日にち指定制のため、人気の日の券は早く埋まる可能性があります。
会場へのアクセスと周辺の宿
最寄りは、みなとみらい線の馬車道駅と日本大通り駅で、どちらからも徒歩約6分です。みなとみらい駅からは徒歩約12分です。
JRと市営地下鉄を使う場合は、桜木町駅から汽車道を通って約15分、関内駅から約15分です。東京方面からは、JRか、みなとみらい線直通の電車で桜木町・みなとみらい方面に向かうと分かりやすいです。観光周遊バス「あかいくつ」や連節バス「BAYSIDE BLUE」、海上を進むシーバスなどでもアクセスできます。
夜まで楽しむなら、みなとみらい周辺に泊まると、会場から歩いて宿に戻ることができます。
見どころと雨天のとき
会場の中心には、高さ約11メートルの生木(アカエゾマツ)を使ったクラシカルなクリスマスツリーが立ちます。木製のヒュッテでは、本場ドイツのソーセージや、体が温まるグリューワイン(ホットワイン)を味わうことができます。毎年デザインが変わるオリジナルマグカップも、この催しならではの楽しみです。
雨天でも開催されますが、荒天の場合は休業することがあります。天気が崩れそうな日は、出かける前に公式サイトで最新のお知らせを確認してください。