兼六園の紅葉2026|見頃は11月、ライトアップは土日7日だけ・夜間は入園無料

Mby Mori
兼六園・山崎山の紅葉。楓とケヤキが赤や黄に色づき、雪吊りの縄が立つ11月の庭園
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金沢の兼六園は、日本三名園のひとつに数えられる庭園です。秋になると山崎山の楓やケヤキが色づき、霞ヶ池の水面に紅葉が映り込みます。

この記事では、兼六園の紅葉の見頃、開園時間と入園料、そして11月7日から始まる夜間の紅葉ライトアップ「秋の段」2026の日程を、公式情報だけでまとめました。全国の名所の見頃は 日本の紅葉2026|見頃カレンダーとエリア別・名所8選 にまとめています。

2026年11月のライトアップは、下に挙げる7日だけです。11月のすべての土日にライトアップがあるわけではなく、平日と祝日(11月23日の勤労感謝の日)は点灯しません。夜に行くなら、点灯日を先に確認してください。


紅葉の見頃

兼六園観光協会は「11月の兼六園は紅葉が見頃となります」と案内しています。案内されているのは「11月」だけで、何週目がピークかまでは示されていません。旅行の日程を組むときは、11月のどこかで色づくと考えておくと安全です。

園内でとくに紅葉が美しいのは、楓とケヤキが集まる山崎山のあたりです。11月に入ると冬に備えた雪吊りの作業も始まり、色づいた木々と雪吊りの縄が同じ景色に収まります。


開園時間と入園料

紅葉の季節(11月)の開園時間は、朝8時から17時までです。夕方に行くなら、17時の閉園に余裕をもって早めに入るのが安心です。

項目

内容

開園時間(10/16〜2月末)

8:00〜17:00

入園料(大人)

320円

入園料(6歳以上18歳未満)

100円

6歳未満・65歳以上

無料(要証明書)

住所

石川県金沢市兼六町1

秋に終日無料で入園できる日は、毎年11月3日の文化の日だけです。「紅葉の時期はいつでも無料」ということはありません。ただし後述のライトアップの夜は、時間帯を限って入園が無料になります。


紅葉ライトアップ「秋の段」2026|11月7日から7夜

石川県が実施する「金沢城・兼六園四季物語〜秋の段〜」では、夜の兼六園がライトアップされます。2026年の紅葉期は、11月7日から29日までの土日7日に点灯します。日付は次のとおりです。

点灯日(2026年11月)

曜日

11月7日

11月14日

11月15日

11月21日

11月22日

11月28日

11月29日

夜の開園時間はいずれの日も18時から20時45分まで、閉園は21時です。この時間帯は、兼六園への入園が無料になります。あわせて、隣接する金沢城公園や玉泉院丸庭園でも同じ日の夜に明かりがともります。

点灯するのは上の7日だけです。いずれも土曜・日曜ですが、11月のすべての土日にライトアップがあるわけではありません。平日と祝日(11月23日の勤労感謝の日)に加え、11月1日・8日のように点灯しない日曜もあります。夜の紅葉が目当てなら、上に挙げた7日間のいずれかに旅行を合わせてください。

なお、雨天のときに中止や変更があるかどうかは、公式ページで案内を確認できませんでした。天候が不安な日は、当日の状況を主催者に問い合わせておくと確実です。


昼と夜の組み方

昼の兼六園は、山崎山の紅葉と霞ヶ池の眺めを、ゆっくり歩いて楽しむことができます。入園は有料ですが、開園中はいつでも入園できます。

夜の特別開園は、上の土曜・日曜だけの催しです。夜間は入園無料ですが、実施日は限られています。どちらか一方だけを選ぶなら、確実に紅葉を鑑賞できる昼を軸にして、日程が土日に合えば夜を足す組み方がおすすめです。

なお昼の開園は17時で終わり、夜の入園は18時からです。昼から続けて夜まで園内にとどまることはできないので、いったん退園し、夜に入り直す必要があります。


11月の服装と雨の備え

金沢のある北陸は、11月になると東京より一段と冷え込みます。日が落ちると気温が下がり、夜に庭園を歩く時間帯はとくに寒く感じます。

北陸は時雨(しぐれ)と呼ばれる通り雨が多い土地でもあります。晴れていても急に降ることがあるので、折りたたみの傘があると安心です。秋の気温と重ね着の目安は 秋の日本の服装2026|紅葉シーズンの気温と重ね着 も参考にしてください。

昼も夜も訪れるなら、脱ぎ着できる上着を一枚持って行くと、園内を歩くときと夜に立ち止まって見上げるときの温度差に対応できます。


金沢駅からのアクセス

JR金沢駅の兼六園口(旧・東口)6番のりばから、城下まち金沢周遊バスが15分間隔で出ています。運賃は大人200円・小人100円で、「兼六園下・金沢城」で降りるとすぐです。所要はおよそ10分です。

この周遊バスの終発は18時05分です。11月7日など夜の点灯日に合わせて行くなら、19時から運行する「金沢ライトアップバス」に切り替えてください。こちらも同じ6番のりばから15分間隔で、運賃は大人300円・小人150円、終発は21時45分です。

昼は城下まち金沢周遊バス、夜の点灯日(11月7日など)は金沢ライトアップバス。降りるバス停はどちらも「兼六園下・金沢城」です。

公式サイト:

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