ケンタッキー夏メニュー2026|レッドホットチキン復活・和風バーガー全品の価格と売り切れ注意

2026年7月8日、ケンタッキーの夏メニューが登場。定番レッドホットチキン、手羽元で復活するグリーンホットウィング、すだちや瀬戸内レモンの和風バーガー2種の全価格をまとめました。終了日は未定・なくなり次第終了なので、旅程の前半で早めに。7/6発売のカルビー限定ポテチも。

Moriby Mori

日本各地を歩き回りたいエディター。日本の小さな日常を発信。

数量限定のスパイシーフライドチキン2種の宣伝ビジュアル。左は赤い辛味衣の「レッドホットチキン」(ハバネロ&レッドペッパー)に赤唐辛子を添え、右は緑のハーブ衣の「グリーンホットウィング」(ハラペーニョ&ガーリック)にスライスしたハラペーニョとにんにくを添えている。

2026年7月8日(水)、日本のケンタッキーフライドチキン(KFC)に夏メニューが一斉に登場します。

注目は次の3つです。今年も登場する夏の定番「レッドホットチキン」、2022年の「グリーンホットチキン」が手羽元でリニューアル復活する「グリーンホットウィング」、そしてすだちや瀬戸内産レモンを使った「夏の和風バーガーズ」2種です。

公式リリース(7月1日・7月2日付)をもとに、全商品の価格と内容、売り切れに関する注意点を旅行者向けに整理しました。日本のKFCを利用するのが初めての方のために、海外の店舗との違いも後半にまとめています。

まず押さえたい基本情報

発売日

2026年7月8日(水)

販売店舗

全国のKFC店舗(一部店舗を除く)

販売期間

終了日は未定。数量限定・なくなり次第終了

本記事の価格はすべて税込です。ただしリリースには店内飲食と持ち帰りの区別が記されていないため、正確な支払額は店頭の表示で確認してください。日本では税率の違いにより、店内と持ち帰りで金額が変わる店もあります。

いちばんの注意点は、終了日が決まっていないことです。公式の案内は「数量限定、なくなり次第販売終了」のみです。特に「柑橘 鶏竜田バーガー」の前身の商品は、過去に早期終売になりました(詳しくは後述します)。7月前半に日本に滞在する予定なら、旅程の前半で店舗に立ち寄っておくのが確実です。


レッドホットチキン|2004年から続く「夏の風物詩」

(提供画像)

レッドホットチキン(単品340円)は、2004年の初登場から20年以上、夏の定番として繰り返し発売されてきた辛口のフライドチキンです。公式リリースでも「KFC夏の風物詩」と紹介されており、累計販売数は2億7千万ピースを超えています(2023年11月時点・公式発表)。

辛さの正体は、レッドペッパーとホワイトペッパー、そしてハバネロの組み合わせです。公式も「キレのある本格的な辛さ」とうたっており、辛いものが得意な方向けです。


グリーンホットウィング|2022年の「緑の辛口」が手羽元で復活

(提供画像)

もう一つの目玉が、グリーンホットウィング(単品280円)です。2022年に登場した「グリーンホットチキン」には復活を望む声が多く寄せられており、今年は食べやすいサイズの手羽元を使った「グリーンホットウィング」としてリニューアル復活します。ハラペーニョの風味とピリッとした辛さに、ガーリックのうま味を効かせています。

赤のレッドホットと緑のグリーンホット、2種の「ホット」が同時にそろうのが2026年夏の特徴です。


チキン2種の価格一覧とセットの選び方

単品とセット・パックの価格は次のとおりです。

レッドホットチキン(単品)

340円

グリーンホットウィング(単品)

280円

2種のホットセット

940円

食べくらべセット

990円

グリーンホット4ピースパック

1,100円

食べくらべ4ピースパック

1,590円

2種のホットパック

1,990円

レッドホット満喫パック

2,320円

食べくらべ6ピースパック

2,490円

セット選びで注意したい点が一つあります。「食べくらべ」と名の付くセット・パックは、レッドホットチキンとオリジナルチキンの組み合わせで、グリーンホットウィングは入っていません。赤と緑の2種を一度に試せるのは、「2種のホットセット」(レッドホットチキンとグリーンホットウィングにサイドとドリンクが付きます)と「2種のホットパック」の2つです。

「食べくらべ4ピースパック」(提供画像)

「グリーンホット4ピースパック」(提供画像)


夏の和風バーガーズ|すだちのタルタルと、だしのレモンソース

同じ7月8日に、和風のバーガー2種も発売されます。こちらは辛口ではないので、辛いものが苦手な方や子ども連れの方に向いています。

チキン南蛮フィレバーガー

単品590円/セット1,000円/よくばりセット1,300円

(提供画像)

柑橘 鶏竜田バーガー

単品640円/セット1,050円/よくばりセット1,350円

(提供画像)

チキン南蛮は、揚げた鶏肉に甘酢とタルタルソースを合わせる宮崎県発祥の定番料理です。それをバーガーに仕立てたのがチキン南蛮フィレバーガーで、チキンフィレに甘酢ソースと、すだち果汁に隠し味の醤油を加えた柑橘風味のタルタルソースを使っています。

柑橘 鶏竜田バーガーは、鶏モモ一枚肉に千切りキャベツとマヨネーズソース、そして瀬戸内産レモン果汁と煮干し・鯖節・鰹節の合わせ出汁を使った「和風だしレモンソース」を重ねています。だしを効かせたソースは、いかにも日本のKFCらしい仕立てです。

実はこのバーガーには前身があります。公式リリースによると、「ケンタの鶏竜田バーガー」は発売からわずか1週間で約100万個を売り上げ、早期終売になりました。確実に食べたいなら、発売週のうちに買っておくのが安心です。


あわせて登場する2つのコラボ

(提供画像)

チキンの発売より2日早い7月6日(月)には、カルビーの「ポテトチップス KFC レッドホットチキン味」「ポテトチップス KFC グリーンホットウィング味」が全国のコンビニ限定で発売されます。KFCの店舗に行く時間が取れない場合でも、コンビニでこの2種類の味を手軽に試せます。

また、7月8日から22日までは、TVアニメ「ブルーロック」とのコラボとして、抽選で1万5千名に無料お試し券が当たるSNSキャンペーンが実施される予定です。詳しい参加条件は公式サイトで確認してください。


日本のKFCの基本|旅行前に知っておきたいこと

日本のKFCは全国に約1,200店あり(2024年3月期末時点で1,232店)、1号店は1970年に名古屋で開店しました。半世紀余りの間に、日本独自の進化を遂げてきました。知っておくと旅行中に役立つポイントをまとめます。

まず、オリジナルチキンの部位は選べません。チキンは5つの部位に切り分けられていて、注文すると複数の部位の組み合わせで提供されます。「ドラムだけください」とお願いしても、原則断られます。店頭で相談すれば応じてもらえることもありますが、確約はありません。

日本のKFCで長く愛されてきた定番メニューもあります。「和風チキンカツバーガー」は、1995年の発売から30年以上続くロングセラーです。

そして有名なのが、クリスマスにケンタッキーを予約して食べる日本の習慣です。クリスマス限定の「パーティバーレル」は2025年で40周年を迎えました。12月に日本を旅行すると、店頭の行列でこの文化を実感できます。

支払いは、多くの店舗でクレジットカードやコード決済が使えますが、対応する決済手段は店舗ごとに異なります。公式サイトの店舗検索で、店舗別に確認できます。

観光中に立ち寄りやすい店舗としては、浅草の雷門近くの「浅草店」、新宿駅西口すぐの「新宿西口店」、ゴジラヘッドで知られる歌舞伎町の「新宿東宝ビル店」などがあります。


旅行者へのヒント

レッドホットチキンにはハバネロが入っています。迷ったら、まず単品を1ピース注文し、口に合えば追加するのが無難です。

どの商品も「なくなり次第終了」です。気になる商品は後回しにせず、見かけた日に食べておくことをおすすめします。売り切れていた場合でも、レギュラーメニューのオリジナルチキンは通年で購入できます。

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