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よさこい祭り2026|8月9〜12日、桟敷席1,000円〜・当日券は前売りの残りのみ

Mby Mori
追手筋本部競演場で鳴子を鳴らしながら踊るよさこい祭りの踊り子

高知市のよさこい祭り(第73回)は、2026年8月9日(日)から12日(水)までの4日間です。

滞在が1日だけなら、8月10日か11日を選んでください。市内の各会場に踊り子が出るのはこの2日間で、最終日の12日は高知城・追手筋・帯屋町・中央公園の4会場に絞られ、初日の9日は前夜祭と花火大会にあたります。

追手筋本部競演場の桟敷席は一般席が昼1,000円から、当日券は前売りの残りがある場合のみです。公式に飲食の露店が案内されているのも、8月10日・11日の高知駅前競演場だけです。夏祭りの見物の仕方は 日本の夏祭りガイド2026|屋台の楽しみ方・浴衣・見物のマナーと、この夏行きたい祭り にまとめています。


2026年の開催概要

名称

第73回よさこい祭り

開催期間

2026年8月9日(日)〜8月12日(水)

場所

高知市内の競演場・演舞場

演舞会場の有料席

追手筋本部競演場の桟敷席/東洋電化中央公園競演場の前夜祭・後夜祭観覧席(後者は7月31日時点で「予定枚数終了」表示)

2026年は旭演舞場が休演です。


日ごとに変わる会場と時間

8月9日(日)|前夜祭と花火大会

高知城では土佐学生よさこい大会が11時から15時まで行われます。東洋電化中央公園競演場(以下、中央公園競演場)では17時から安全祈願祭、18時から21時30分まで前夜祭があります。

同じ日の19時45分から21時まで、鏡川河畔で第76回高知市納涼花火大会があります。前夜祭と時間が重なるため、8月9日はどちらか一方を選ぶことになります。

8月9日は、前夜祭も花火大会も事前にチケットが必要です。

前夜祭の有料観覧席(全席指定)は7月5日10時にローソンチケットで発売されましたが、2026年7月31日時点で前夜祭・後夜祭とも「予定枚数終了」の表示です。完売したのか受付期間が終わったのかは書かれていません。券がない場合に観覧できるかは、公式に記載がありません。

花火大会について高知市観光協会は「観覧会場は全席有料」「無料席はありません」と明記しています。入場券は2026年6月25日15時に発売され、窓口は同協会のサイト(会員登録が必要)とセブン-イレブンの店頭端末(Pコード660-944)です。

申込時期によって料金が変わります。販売終了日は示されていませんが、完売した時点で終了と案内されています。荒天の場合は8月13日の同時刻に延期、13日も荒天であれば中止です。

どちらのチケットも確保できなかった場合、8月9日に観覧できるのは昼間の土佐学生よさこい大会です。観覧料についての記載はありません。

公式サイト: 花火大会のチケット情報

8月10日(月)・11日(火・祝)|本祭

踊り子が市内各所の会場に分かれて踊る2日間です。

帯屋町演舞場

11:00〜22:00

中央公園競演場

11:30〜22:00

高知大学演舞場(朝倉キャンパス)

11:30〜14:30

追手筋本部競演場

昼の部 13:15〜17:15/夜の部 17:45〜21:30

柳町演舞場

8月11日のみ 17:00〜21:30(地元チーム限定)

このほか、上町・升形地域・万々・愛宕・菜園場・梅ノ辻・はりまや橋・高知駅前の各競演場と、京町・秦・高知城の各演舞場は12時30分から21時30分までです。

高知大学演舞場は14時30分で終わるため、向かうなら午前中がおすすめです。11日の夜には、升形地域競演場で21時から、万々競演場で20時30分過ぎ頃から総踊りが予定されています。

8月12日(水)|全国大会と後夜祭

高知城で12時30分から開会式があります。全国大会は中央公園競演場が13時から18時まで、追手筋・帯屋町・高知城が13時15分から22時までです。中央公園競演場では18時30分から表彰と後夜祭があります。

はりまや橋・菜園場・高知駅前などの競演場と、イオンモール高知の秦演舞場は、この日の日程表に入っていません。


追手筋の桟敷席|価格と締切

追手筋本部競演場の桟敷席は約2,700席です。JR高知駅から南へ徒歩15分、蓮池町通電停からは西へ徒歩8分です。

一般席(昼の部)

B席1,000円/A席2,000円

一般席(夜の部)

B席2,000円/A席3,000円

車いすエリア(昼の部)

B席500円/A席1,000円

車いすエリア(夜の部)

B席1,000円/A席1,500円

パラソルシート(4名掛けテーブル1卓)

1部・2部 各15,000円/通し券25,000円

グループエリア(1区画)

1部・2部 各30,000円/通し券50,000円

パラソルシートとグループエリアは昼・夜それぞれに1部・2部と通し券があります(昼1部13:15〜15:05/昼2部15:25〜17:15/夜1部17:45〜19:30/夜2部19:45〜21:30)。

販売は2026年6月29日10時に始まりました。一般席はチケットぴあ・ローソンチケット・イープラスの3社が扱いますが、車いすエリア・パラソルシート・グループエリアはチケットぴあの特設ページかセブン-イレブンでしか購入できません。 購入後の変更とキャンセルはできません。

締切はプレイガイドごとに異なります。チケットぴあは8月12日17時45分まで、イープラスは8月10日・11日分が8月9日23時59分、8月12日分が8月11日23時59分までです。ローソンチケットの締切は公表されていないため、購入前に販売ページでご確認ください。

2026年7月31日時点で、イープラスは8月11日夜の部が予定枚数終了、ほかの回は受付中でした。

当日券について、高知市観光協会は「前売り券が残った場合のみ販売」と案内しています。 販売場所と時刻の記載はありません。当日券を前提に高知へ向かうのは避けてください。

高知市観光協会は「少々の雨でも開催されます」としており、桟敷席に屋根はないため雨具の用意が必要です。傘をさした状態での観覧は控えるよう案内されています。

撮影については、三脚の設置・自撮り棒の使用・通路での撮影が禁止されています。ドローンの飛行、会場内での喫煙、ペットの同伴も認められていません。

公式サイト: 高知市観光協会


会場ごとの特徴と選び方

追手筋の桟敷席を確保できなくても、演舞は市内の各会場で行われます。公式に観覧料の案内があるのは、追手筋の桟敷席と中央公園の観覧席だけです。真夏の高知で長時間立つことを考えると、アーケードや日除けのある会場をおすすめします。

  • 秦演舞場:イオンモール高知の敷地内。日除けテントとバリアフリー席あり
  • はりまや橋競演場・菜園場競演場:アーケード内での観覧
  • 升形地域競演場:鳴子(手に持つ木製の鳴り物)の貸し出しあり(数量限定)

露店の記載は高知駅前だけ(8月10日・11日)

公式サイトに飲食の露店があると書かれているのは高知駅前競演場だけで、この会場に演舞があるのは8月10日と11日の12時30分から21時30分までです。 振興会の会場紹介には「周りには、地産地消の飲食露店が出ており」と記されています。

最終日の8月12日は日程表に入っていないため、12日に露店を目当てに向かっても演舞そのものがありません。ほかの会場について、公式は露店の有無を案内していません。

飲食店の多い帯屋町やひろめ市場に近い会場を選ぶか、先に食事を済ませてから向かうことをおすすめします。


高知への行き方と当日の移動

高知駅前競演場はJR高知駅の南側すぐ、中央公園競演場は高知駅から南へ徒歩15分(路面電車なら、はりまや橋電停から西へ徒歩3分)です。高知龍馬空港から高知駅までは車で17km・約35分が公式の目安です。

8月10日から12日までの3日間は、昼過ぎから夜まで中心部の広い範囲で車両が通行止めになります。時間帯も対象日も区間ごとに違い、通り名は公式の地図上にしか示されていません。宿と会場の位置関係は、出発前にこの地図で確かめてください。

交通規制図(8月10日・11日・12日): Google Map

交通規制の詳細は、出発前に高知県警のサイトでもご確認ください(2026年7月31日時点で第73回分は未掲載です)。

公式サイト: 高知県警 交通規制課

とさでん交通は8月10日・11日に路面電車を増便する一方、10日の高知駅前と枡形を結ぶ便は運休します(会場名は「升形」ですが電停の表記は「枡形」です)。

MY遊バスは8月6日から12日までJR高知駅の乗降場所が高知駅バスターミナル5番のりばに変わり、10日から12日は30分以上の遅れが出る場合があります。


観光客が踊りに参加する2つの方法

どちらも参加日は8月10日と11日です。

あったか高知踊り子隊

県外からの参加者を主な対象とした踊り子隊です。集合場所は高知市役所本庁舎前広場で、最初に踊る升形地域競演場ではありません。 受付は17時、練習は17時15分頃に始まります。18時40分に徒歩で移動を開始し、升形地域・高知城・追手筋の3会場で踊って、22時頃に市役所へ戻ります。

定員は各日150名です(事前予約120名・当日受付30名)。参加費は大人5,000円、小学生以下3,500円で、鳴子を持参すると500円引きです。申込は電話(088-823-5941)かFax(088-824-2048)のみです。天候などで中断・中止となった場合、参加料は返金されないと明記されています。

市民憲章よさこい踊り子隊

参加費は無料で、事前の申込も不要です。当日14時頃、高知県立高知追手前高校の食堂で受付が始まります。鳴子の持参が必要で、持っていない場合は受付付近の「鳴子工房こだかさ」の組立教室(1組1,500円・税込/所要15分程度)で用意することができます。

17時頃に追手筋本部競演場、18時30分頃に帯屋町アーケード、19時30分頃に中央公園競演場で踊ります。小学生以下は保護者の同伴が必要で、出入りは自由です。

公式サイト: 高知市・参加受付

徳島の阿波おどりは8月11日に開幕し、街に踊りが出るのは12日から15日です(徳島 阿波おどり2026|チケットの取り方・有料席と無料会場・当日ガイド)。8月13日からはお盆の期間に入るため、四国を東へ移動するなら宿と特急の確保を先に済ませてください(お盆2026はいつ?8月13〜16日の混雑・新幹線予約・お店の営業を訪日客向けに解説)。

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