地域・スポット

新宿御苑の紅葉2026|見頃・入園料500円・9〜16時半、新宿駅から徒歩10分

Mby Mori
新宿御苑のモミジ山で赤く色づくカエデと、青空に映える黄葉のイチョウ(2026年秋)
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新宿駅から歩いて10分ほど。ビル街のすぐ隣に、モミジもイチョウもプラタナスもそろう広い庭園があります。それが新宿御苑です。

紅葉の見頃は例年11月下旬から12月上旬。都心のほかのスポットより少し遅くまで色が残るため、11月にほかの名所で見頃が過ぎても、新宿御苑ではまだ見頃が残っていることがあります。

この記事では、2026年秋に新宿御苑で紅葉を見るために知っておきたいことを一次情報でまとめました。見頃の時期、入園料と開園時間、園内で色づく場所、混雑を避けやすい時間帯を扱います。東京のほかの紅葉スポットと迷っている方は、先に東京の紅葉2026|見頃・名所・アクセスもあわせてご覧ください。

新宿御苑の紅葉は11月下旬から12月上旬まで長く続きます。ただし夜間の公開はなく、閉園は16時30分(最終入園16時)。日中に時間を取って訪れるのが基本です。


2026年の見頃時期

例年、10月中旬から少しずつ色づき始め、見頃は11月下旬から12月上旬です。新宿御苑は樹木の種類が多く、木によって色づく時期が2〜3週間ずれます。「11月に行けば全部見頃」とはならない点に注意してください。

参考までに、2025年は次のような順で色づきました(あくまで2025年の実績で、2026年は前後します)。

樹種・場所

2025年に色づいた目安

プラタナス並木

11月16日ごろ

ユリノキ

11月20日ごろ

温室前のイチョウ

11月24日ごろ

ラクウショウ

11月26日ごろ(紅茶色)

赤く染まるカエデ・モミジは園内で最後に色づきます。見どころの「モミジ山」は、12月上旬から中旬に見頃を迎えることが多く、イチョウの黄色とカエデの赤を同じ日に狙うなら11月末から12月初めが目安です。

2026年の見頃予想は、例年、秋になると公式サイトの季節情報で更新されます。旅行の直前に一度確認しておくと安心です。


入園料・開園時間・休園日

入園料は一般500円です。中学生以下は無料です。家族連れでも負担が軽く済みます。

区分

入園料

一般

500円

65歳以上(要年齢確認書類)

250円

学生(高校生以上)

250円

中学生以下

無料

年間パスポート(一般)

2,000円

紅葉シーズンにあたる10月1日から3月14日までの開園時間は、9時から16時30分まで(最終入園は16時)です。日が短い時期なので、遅い時間に着くと園内をゆっくり回ることができません。午前中から昼過ぎに入るのがおすすめです。

休園日は毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)と、年末年始の12月29日から1月3日まで。11月1日から15日は菊花壇展のため無休ですが、紅葉が見頃を迎える11月下旬から12月は通常どおり月曜が休みです。月曜に予定を入れないよう気をつけてください。


園内の主な紅葉スポット

新宿御苑は約58ヘクタールと広く、エリアごとに雰囲気が違います。紅葉の主な見どころは次のとおりです。

  • 新宿門の周辺:入ってすぐにカエデ類が色づき、紅葉のアーチのようになります。近くにはイチョウもあります。
  • 日本庭園:池のまわりのカエデ・モミジと、旧洋館御休所前の色づきが美しいエリアです。
  • モミジ山:園内で最後に色づくカエデ類の名所です。いちばん赤く染まる紅葉を狙うなら、ここが本命です。
  • フランス式整形庭園:まっすぐ伸びるプラタナス並木。黄葉のトンネルが写真映えします。
  • イギリス風景式庭園:広い芝生の奥に立つユリノキの大木が黄色く染まります。
  • 温室前:3本のイチョウと、気根が地面から立ち上がるラクウショウの林。晩秋は紅茶色に変わります。

一日で全部を回るなら、新宿門から日本庭園、モミジ山、温室前へと時計回りに歩くと、主な見どころを効率よく押さえることができます。


門ごとのアクセス

新宿御苑には3つの入口があります。紅葉の見どころは新宿門から日本庭園にかけて集まっているので、初めてなら新宿門大木戸門が便利です。

入口

最寄り駅と徒歩

新宿門

JR「新宿駅」南口 徒歩10分/「新宿三丁目駅」E5・C1・C5出口 徒歩5分/「新宿御苑前駅」出口1 徒歩5分

大木戸門

「新宿御苑前駅」出口2 徒歩5分

千駄ケ谷門

JR「千駄ケ谷駅」徒歩5分/「北参道駅」出口1 徒歩10分

「新宿御苑前駅」は出口1が新宿門側、出口2が大木戸門側です。出口を間違えると遠回りになるので確認してから地上に出てください。


夜間開園と混雑

新宿御苑は紅葉の時期に夜間開園やライトアップを行っていません。2023年11月22日〜12月3日に一度だけ夜間の特別公開が行われましたが、2024年以降は実施されていません。夜の紅葉を見たいなら、東京のほかの会場をまとめた東京の紅葉ライトアップ2026を参考にしてください。

混雑は土日祝日と、見頃のピーク(11月下旬から12月上旬)に集中します。ゆっくり歩きたいなら、平日の開園直後(9時台)を狙うと比較的静かです。

なお、園内へのアルコールの持ち込みは禁止されています。ペットの同伴(補助犬を除く)、テントの使用、ボール遊びなども禁止です。もともと静かに散歩を楽しむための庭なので、この点を頭に入れておくと当日戸惑いません。

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