デザインフェスタ2026(vol.64)|11月14・15日、チケットの買い方とどの日に行くか

Mby Mori
東京ビッグサイトの西&南館を埋めるデザインフェスタの会場と、来場者でにぎわう手づくり作品のブースの通路
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年に二回、東京ビッグサイトが手づくりの作品で埋めつくされます。それがデザインフェスタです。次回はvol.64、2026年11月14日(土)と15日(日)に開かれます。

絵画やアクセサリー、雑貨からライブペイントまで、プロ・アマを問わず多くの出展者が作品を並べる巨大なアートイベントで、公式は「アジア最大級」と紹介しています。前売りチケットは9月19日の12時から発売されています。

両日券は前売り(プレイガイド)でのみ購入できます。土日の両方に通うつもりなら、11月13日までに用意しておくと安心です。

どの日に行くかは、目当ての作家の出展日で変わります。どちらの日を選ぶか、その判断のポイントは記事の後半でまとめます。


2026年の開催概要(vol.64)

項目

内容

名称

デザインフェスタ vol.64

開催日

2026年11月14日(土)・15日(日)

開催時間

両日 10:00〜18:00

会場

東京ビッグサイト 西&南館

入場料

1日券 前売り800円/当日1,000円、両日券1,500円(前売りのみ・税込)

デザインフェスタは1994年に始まり、春(5月ごろ)と秋(11月ごろ)の年二回のペースで続いています。会場は東京ビッグサイトの西&南館をまるごと使う大規模なイベントで、近年の回では6,500前後のブースが並びます。

会場の賑わいがこのイベント最大の特徴です。過去の回では二日間で10万人を超える規模となり、直近ではvol.61で約12万人を数え、vol.62は公式が約14万人としています。通路を歩くだけでも数時間かかります。


チケットの買い方(前売り・当日・両日券)

1日券は前売り800円、当日券は1,000円です。前もって購入すれば200円安く、入場口で並ぶ時間も短く済みます。

土日のどちらも行くなら両日券1,500円が割安ですが、こちらは前売り(プレイガイド)だけの扱いです。当日に会場で両日券を購入することはできませんので、二日とも行く予定なら前もって用意しておく必要があります。

前売りの販売期間は2026年9月19日(土)12時から11月13日(金)までです。e+やローソン、チケットぴあ、KKdayなどのプレイガイドのほか、公式のギャラリー原宿でも扱っています。当日券は、入場口のチケットBOXやインターネット、コンビニで購入できます。

小学生以下は無料で入場できます。入場時にスタッフへ申し出てください(年齢を確認できるものの提示を求められる場合があります)。


行く日の選び方

デザインフェスタは土日の二日間ですが、一日ではとても回りきれない規模です。そのうえで、一つだけ気をつけたい点があります。出展者は申し込みのときに「1日だけ」か「両日」かを選択するため、土曜だけ、あるいは日曜だけ出展する作家もいます。

そのため、SNSなどで見かけて「この作家に会いたい」という目当てがある場合は、その人がどちらの日に出展するのかを事前に確認しておくと確実です。特にこだわりがなく、会場の熱気そのものを味わいたいのであれば、土日のどちらを選んでも満足できるはずです。

なお、入場を待つ列に並ぶことができるのは、両日とも朝5時からです。荷物を置いたり代行を頼んだりして順番を確保することは認められていません。


会場でできること(見どころ)

(提供画像)

ブースを見て回るだけがデザインフェスタではありません。会場では、さまざまな催しが同時に行われています。

  • ライブペイント:大きな壁面に、作家がその場で絵を描き上げていきます
  • ワークショップ:来場者が実際に手を動かして作品づくりを体験できます
  • ショーステージ・パフォーマンス:音楽やダンスなどの実演
  • フード:40店舗以上(回により変動)が並ぶエリア

なお、ライブペイントやショーステージの出演者、タイムテーブル、フードエリアの詳細は、開催が近づいてから公式サイトで発表されます。ワークショップの受付方法や参加料はブースごとに異なりますので、体験したい催しがあれば当日の案内を確認してください。


コスプレ・撮影・持ち込みのルール

(提供画像)

デザインフェスタはコスプレでの来場を認めていますが、いくつか決まりがあります。

まず、既存の版権キャラクターを再現した着ぐるみやコスプレでの来場は認められていません。オリジナルの衣装が基本です。また、コスプレ目的で長さ1メートルを超える長物や、先端の尖った小道具を持ち込むことはできません。モデルガンや模造刀も不可です。

会場には更衣室がありません。着替えの場所は各自で確保する必要があります。

撮影については、特定の作品や人物を撮るときは、必ずその出展者に許可を取ってください。来場者が会場内で撮影会を開いたり、チラシを配ったりする宣伝行為は禁止されています。会場内でのライブ配信を使った物販(ライブコマース)も禁止で、退場の対象になります。

そのほか、いったん外に出ても再入場はできます(出るときに再入場口のスタッフへ声をかけてください)。大きな荷物はコインロッカーや会場の保管サービスに預けることができます。ペットの同伴はできません(盲導犬・介助犬を除きます)。


会場アクセスと周辺のホテル

会場の東京ビッグサイト(東京国際展示場)は、東京都江東区有明にあります。

最寄り駅は、ゆりかもめの「東京ビッグサイト駅」で徒歩約2〜3分、りんかい線の「国際展示場駅」で徒歩約7分です。都心から向かう場合は、新橋でゆりかもめ、大崎でりんかい線に乗り換えるのが便利です。

二日とも朝から通いたい方や、地方・海外から訪れる方は、有明・お台場周辺、あるいは都心のホテルを早めに押さえておくと動きやすくなります。

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