なばなの里イルミネーション2026-2027|10月17日開幕、料金・点灯時間・名古屋からの行き方

Mby Mori
なばなの里の水上イルミネーション「光の大河」と光のトンネル「華回廊」が輝く冬の夜景
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三重県桑名市のナガシマリゾート「なばなの里」で、冬のイルミネーションが2026年10月17日に始まります。開催期間は2027年5月31日までと長く、日本最大級の水上イルミネーションと長い光のトンネルで知られる夜の名所です。

名古屋からは電車とバスで約35分と近く、訪日旅行でも立ち寄りやすい立地です。2026-2027シーズンの開催概要・入村料・営業時間・名古屋や大阪からの行き方を、公式情報にもとづいて順に見ていきます。

入村料には園内で使える1,000円分の金券が付きます。コンビニの前売り券は現地窓口より安く購入できるので、行く日が決まっているなら先に買っておくのがおすすめです。


2026-2027シーズンの開催概要

開催期間は2026年10月17日から2027年5月31日までです。この期間中、2027年1月6日・7日はメンテナンスのための休村日とされています。ただし公式サイト内に「1月7日・8日」と書かれた箇所も残っているため、1月上旬に訪れる予定の方は、直前に公式で最新の休村日を確認してください。

見どころは、園内各所に広がる大規模な演出です。今シーズンの主な内容は次のとおりです。

  • 水上イルミネーション「光の大河」(日本最大級の水上演出)
  • 光のトンネル「華回廊」
  • シンボルツリー「ツインツリー」
  • 光の花畑
  • 花と光の共演(紅葉・桜・梅・チューリップの夜の彩り)

紅葉から春の花まで、時期によって共演する植物が変わるのも、開催期間が長いなばなの里ならではの特徴です。なお2026-2027シーズンのメインテーマ名は、公式サイトでは公表されていません(前シーズンのテーマは「ジパング」でした)。


時期で変わる入村料

なばなの里の入村料は、イルミネーションの時期によって変わります。いずれも小学生以上が対象で、未就学児は無料です。料金には1,000円分の金券とベゴニアガーデンの入館券が含まれます。前売り券はファミリーマートとセブン-イレブンの店内端末で購入でき、当日その場で購入して使うこともできます。

時期

コンビニ前売

現地窓口

10/17〜11/20

2,500円

2,700円

11/21〜12/22

3,000円

3,200円

12/23〜12/25(クリスマス特別営業)

未公表(後述)

5,500円

12/26〜2/28

3,000円

3,200円

3/1〜5/31

2,500円

2,500円

同じ景色でも、時期によって数百円の差が出ます。なるべく安く、混雑を避けて楽しみたいなら、11月中旬までか3月以降がねらい目です。クリスマス特別営業日(12月23日〜25日)だけは料金の仕組みが変わるため、この記事の最後で別に説明します。

なばなの里イルミネーションツアーはこちら


営業時間と空きやすい時間帯

公式によると、点灯時刻は日没に合わせて変わるため、決まった時間はありません。開催期間の2026年10月17日から2027年5月31日を通じて、日が短い真冬は早く、日が長い春は遅くなります。営業時間も平日と土日祝で異なるため、訪れる日の正確な時刻は公式サイトで確認してください。公式サイトでは日付をクリックすると、その日の営業時間と明かりがともる時間が表示されます。入場の受付は営業終了の30分前までです。

混雑を避けたい場合は、公式が示す目安が参考になります。到着は平日なら16時前まで、土日祝なら15時前までがすすめられています。帰りは平日19時以降、土日祝20時以降が空きやすいとされています。

なお、雨の日でも通常どおり営業し、明かりもともります。

週末とクリスマス前後は特に混雑します。入口と駐車場は夕方に混み合うため、明かりがともる前に入っておけば、待たずに見はじめることができます。


名古屋・大阪からの行き方

公共交通機関を使う場合、名古屋方面からのアクセスが便利です。

電車と直通バスを乗り継ぐルートでは、「近鉄長島駅」からなばなの里までの直通バスがイルミネーション期間中に運行され、所要は約10分・片道250円(小児130円)です。この直通バスは近鉄長島駅発のみで、JR長島駅からは出ません。名古屋駅からは電車とバスを合わせて、最短で約35分です。なお、直通バスの運行開始は10月18日となる場合があるため、開幕初日の10月17日に利用する方は、運行初日を運行事業者で確認してください。

名鉄バスセンター発の直通バスもあります。所要は約30分で、乗車予約は不要(随時運行)です。運賃は片道1,200円(小学生600円)です。

の場合、最寄りは伊勢湾岸自動車道の湾岸長島インターチェンジで、名古屋からは高速利用で約30分です。国道1号と東名阪自動車道は混みやすいとされ、公式は国道23号または伊勢湾岸自動車道の利用をすすめています。駐車場は5,700台分あり、料金は無料です。

なお、周辺道路が混雑する時間帯には、JR・近鉄「長島駅」から徒歩約25分で向かったほうが早いこともあります。

大阪方面からは、まず大阪難波から近鉄特急(桑名に停まる便)で桑名駅まで向かいます。近鉄長島駅には特急が停まらないため、桑名で普通か準急に乗り換えて同駅へ向かいます(約5分)。そこから直通バス(約10分)でなばなの里に着きます。近鉄長島駅まではおよそ2時間15〜30分(特急利用・桑名乗り換え)が目安で、正確な時刻は近鉄の時刻表で確認してください。

夜遅くまで営業しているので、近鉄長島駅発の直通バスや名鉄バスセンター行きの最終便の時刻を、出かける前に確認しておくと安心です(時刻は時期で変わります)。

長島温泉エリアには宿泊施設もあり、夜まで楽しんで、そのまま泊まるという過ごし方もあります。名古屋を拠点に日帰りするなら、名古屋のホテルの空室・料金を見ると便利です。

名古屋のホテルの空室・料金を見る


クリスマス特別営業(12/23〜25)の注意点

12月23日から25日までの3日間は「クリスマス特別営業」となり、昼間の営業がありません。この期間は15時開村で、日付を指定した前売り券が必要です。券は枚数限定・先着順で、窓口販売は残りがある場合のみのため、行く日が決まっているなら早めに前売り券を確保してください。

現地窓口での料金は5,500円で、含まれる金券は2,000円分に増えます(ベゴニアガーデンの入館券込み)。前売り価格は執筆時点で公表されていません。閉村は12月23日が22時ごろ、24日・25日が23時ごろですが、公式サイト内で表記に差があるため、当日の営業時間を公式で確認してから出かけてください。

1年でもっとも華やぐ時期ですが、そのぶん混雑も価格も特別仕様になります。日付が決まっている旅行では、早めにチケットの情報を確認しておくと安心です。

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