東京・稲城のよみうりランドで、冬の光の祭典「ジュエルミネーション」が2026年10月29日に始まります。開催期間は2027年4月4日まで、休園日を除く138日間の予定です。照明デザイナーの石井幹子さんがプロデュースする宝石色のLEDイルミネーションで、今シーズンのグランドテーマは「LIGHT is LOVE」です。
新宿から乗り換えを含めても30分前後で、遊園地のアトラクションと冬の夜景を一度に楽しむことができます。開催期間やチケット料金、見どころ、新宿からの行き方をまとめます。
イルミネーションだけを見るなら入園券で入場できます。乗り物にも乗るならワンデーパス、15時以降に入るならアフターパスが向いています。目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
2026-2027シーズンの開催概要

開催期間は2026年10月29日から2027年4月4日までで、休園日を除く138日間の予定です。営業時間は16時から20時30分までですが、時期によって変わります。
園には休園日があります。どの日が開園日かは公式カレンダーで必ず確認してから、訪問日を決めてください。
なお、2027年3月1日から12日までの平日は遊園地が日中のみの営業となり、この期間はイルミネーションが行われません。夜のイルミネーションが目的なら、この平日は避けてください。
その年ごとに変わるサブテーマは「Growing Light」で、2年ぶりの新色「グローインググリーン・ジュエリーカラー」が加わります。石井幹子さんによる宝石色の光が、遊園地全体を彩ります。
見どころ

園内には、光の並木道やトンネルなど、写真に収めたくなるスポットが点在します。主な見どころは次のとおりです。
- ジュエリー・プロムナード(全長180mの光の並木道)
- クリスタル・パサージュ(全長約140mの光のトンネル)
- グランド・サンクチュアリ(今季初めてオブジェの中を通り抜けできるスポット)
- ジュエリー・ストリーム(流れるプールの中央を彩る演出)
- ラグジュアリー・ウォール(グッジョバ!!エリアの光の壁)
- ジュエリー・グランオブジェ(観覧車「Sky-Go-LAND」が光をまとう演出)
波のプールのエリアでは、噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」も行われます。噴水は226本、高さ15m・幅60mの規模で、光と水と音楽が一体となった、この園ならではの見せ場です。
チケットの種類と料金
チケットは目的で選びます。イルミネーションを見るだけなら入園券、アトラクションにも乗るならワンデーパス、15時以降に入るならアフターパスです。料金は下の表のとおりです(大人は18〜64歳、シニアは65歳以上、未就学児は3歳以上)。
チケット | 大人 | 中高生 | 小学生・シニア | 未就学児 |
|---|---|---|---|---|
ワンデーパス(入園+のりもの) | 5,900円 | 4,700円 | 4,100円 | 2,500円 |
アフターパス(15時以降・入園+のりもの) | 3,100円 | 2,500円 | 2,200円 | 1,500円 |
入園券(のりもの別) | 1,800円 | 1,500円 | 1,000円 | 1,000円 |
「よみランCLUB」などの事前購入で割引になる場合があります。料金は変わることがあるため、出かける前に公式サイトで最終確認をしてください。
新宿などからの行き方

電車では、京王線「京王よみうりランド駅」からゴンドラ「スカイシャトル」に乗り換えるのが便利です。駅からゴンドラ乗り場まではすぐで、空中散歩を約5〜10分楽しむうちに園の入口へ着きます。運賃は片道300円・往復500円です(最新の額は公式でご確認ください)。
新宿からは京王線を使い、乗り換えを含めて30分前後が目安です。正確な時間は当日の運行状況で変わるため、乗り換え案内で確認してください。
小田急線を使う場合は「読売ランド前駅」から小田急バスに乗る方法もあります。運賃や所要時間は変わることがあるため、当日ご確認ください。
おすすめの時間帯
営業は16時から20時30分まで(時期により変動)です。冬は16時台に日が落ちるため、開園の時間に合わせて入ると、空が夕暮れから夜へと移り変わる様子を、最初から楽しむことができます。
夕方以降だけ楽しみたい方は、15時以降に入場できるアフターパスが便利です。波のプールの噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」は暗くなってからが一番きれいなので、夜の時間帯に合わせるのがおすすめです。
ただし前述の3月1〜12日の平日(イルミネーションなし)は避けて計画してください。