六義園(りくぎえん)は、東京都文京区にある江戸時代の大名庭園です。紅葉のシーズンには「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」が開かれ、日が暮れてから園内の木々や池が照らし出されます。この夜の催しは「紅葉ライトアップ」の通称で知られています。
2026年の開催期間は、11月25日(水)から12月6日(日)までです。東京都公園協会が9月3日に発表しました。
2026年の夜間特別観賞は11月25日〜12月6日、18時から20時30分まで(最終入園19時30分)。観賞券は前売1,000円・当日1,200円で、日中の入園券では入場できません。
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2026年の開催期間と時間

2026年の夜間特別観賞は、11月25日(水)から12月6日(日)までの12日間です。時間は18時から20時30分までで、最終入園は19時30分です。
注意したいのは、日中の公開をいったん17時で終え、18時から夜の特別観賞として開け直す点です。昼から続けて夜まで滞在することはできません。夜だけを見るなら18時以降に、昼と夜の両方を見るなら一度出て入り直すことになります。
夜間特別観賞は、六義園の紅葉がいちばん見ごろになる時期に合わせて設定されています。2026年の色づきの予想は、東京都公園協会からは出ていません。
昼と夜の違い

六義園は通常、9時から17時まで開いています(最終入園は16時30分)。入園料は一般300円、65歳以上150円で、小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料です。日中でも紅葉は十分に見応えがあります。
夜の特別観賞は昼間の開園とは別の枠で、日中の入園券では入場できず、専用の夜間特別観賞券が必要です。
2026年は、土蔵の壁面と竹林の2か所でプロジェクションマッピングが行われます。公式は今年の新しい演出として案内しています。池の水面に映る紅葉とあわせて、昼とはまったく違った景色になります。期間中は抹茶茶屋(吹上茶屋・心泉亭)が営業し、屋台やキッチンカーも出る予定です。ただし日ごとの出店の有無までは公表されていないため、食事や甘味を目当てにするなら当日の公式案内を確かめてください。
チケットと料金
2026年の夜間特別観賞券は、前売1,000円・当日1,200円です(いずれも税込)。障害者手帳をお持ちの方は500円、小学生以下は無料です。
券種 | 料金 | 買える場所 |
|---|---|---|
前売券 | 1,000円 | オンラインのみ |
当日券 | 1,200円 | オンラインと正門の窓口(窓口は現金のみ) |
障害者手帳割引 | 500円 | 公式に記載なし |
小学生以下 | 無料 | — |
気をつけたいのは、券の数に限りがあることです。混雑を防ぐため、1日に売られる観賞券はオンラインの前売券と当日券を合わせて上限があります。当日券は売り切れることがあります。
東京都公園協会は、オンラインでの購入を勧めています。オンラインで買うと優先レーンから入場できるためです。当日券を窓口で買う場合は、正門で18時から19時30分までの販売になります。
前売券の発売開始日と販売サイトは、2026年10月9日の時点でまだ発表されていません。決まり次第、東京都公園協会のホームページで案内されるので、六義園の公式のお知らせを確認してください。前年は11月1日から「アソビュー!」で販売されましたが、2026年の扱いは変わる可能性があります。
六義園への行き方
最寄り駅は、JR山手線・東京メトロ南北線の「駒込」駅で、駅から徒歩約7分です。都営三田線の「千石」駅からは徒歩約10分です。
夜の特別観賞の期間中は、正門から入園します。門の運用は年によって変わることがあるので、当日は公式の案内に従ってください。
雨天・荒天のときの扱いについては、公式の告知に記載がありません。
夜の庭園は冷え込みます。11月下旬から12月上旬は、日が落ちると一段と寒くなるため、暖かい服装でお越しください。服装を選ぶ際は、秋の日本の服装 も参考にしてください。