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戸田橋花火大会2026|西会場は駅から徒歩40〜60分、開場は16時

Mby Mori
戸田橋花火大会の夜空に大輪の花火が打ち上がる様子。ピンクや青緑など色とりどりの光が広がり、手前には河川敷に集まる観客のシルエットが並んでいる。

市制施行60周年記念 第73回 戸田橋花火大会は、2026年8月1日(土)の19時から20時30分まで、埼玉県戸田市の荒川河川敷で開かれます。今年の打ち上げ数は約7,500発です。

節目の年ということもあり、有料席は約25,000席用意されます。戸田市によれば、有料席としては過去最大です。

先に押さえておきたいのは、時間と距離です。8月1日の開場は16時交通規制の開始は17時です。そして西側会場は駅から徒歩40〜60分かかります。

2026年の開催概要

名称

市制施行60周年記念 第73回 戸田橋花火大会 SkyFantasia

開催日

2026年8月1日(土)

打ち上げ時間

19:00〜20:30

開場

16:00

打ち上げ数

約7,500発(10号玉を含む)

会場

埼玉県戸田市 荒川河川敷(国道17号 戸田橋の上流)

有料席

約25,000席

荒天時

中止。順延はありません

尺玉とも呼ばれる10号玉が上がる大会です。ただし演目ごとの時刻表は、7月20日に確認した範囲では未公開でした。19時の開始に合わせて計画を立ててください。


西側会場と東側会場の違い

戸田橋花火大会の会場は、西側と東側の2つに分かれています。どちらを選ぶかで、当日に歩く距離が大きく変わります。

東側会場は、JR埼京線の戸田公園駅から徒歩約20分です。

西側会場は、同じ戸田公園駅から徒歩約40〜60分。混雑の程度で所要時間が変わります。

開場16時・打ち上げ19時という時間割に対して、この徒歩時間は無視できません。西側の席を取るのであれば、早めに動く前提で計画してください。


対岸で同時開催のいたばし花火大会

荒川の対岸にあたる東京都板橋区では、同じ8月1日の同じ時間に第67回 いたばし花火大会が開かれます。「両岸合わせて約15,000発」という数字を見かけますが、これは2つの大会を合計したものです。

この2つは、名前が似ているだけで運営がまったく異なります。主催する自治体も、券を売っているプレイガイドも、降りる駅も別々です。戸田側の券では、板橋側の会場に入場できません。

さらに、両岸を結ぶ戸田橋は、歩道部分が8月1日の17時から一方通行になります。会場に着いてから対岸へ移るのは難しいです。

券を買う際は、どちらの大会のものかを券面で確かめてください。検索すると、よく似た2つの大会名が並びます。


有料席の券種と価格

販売元はイープラスです。エリアは西A〜西C、東A〜東E、それに西リバーサイド・東リバーサイドという区分に分かれています。

エリア内自由席(西C)

2,500円

エリア内自由席(西B・東E)

4,000円

S席(東D)

6,000円

S席(東B)

8,000円

Fantasia 2名マス席(西A)

10,000円

このほかに4名向けの席やカメラエリアもあり、最高額は2名ラグジュアリーシート(東A)の90,000円です。

7月20日時点で、西リバーサイドの各席と、東リバーサイドのガーデンチェア席・キャンプチェア席・カメラエリア、東AとSS席(東C)が完売しています。上の表に載せた5券種は、この時点では残っていました。ただし在庫は日ごとに変わりますので、購入の前に公式サイトでご確認ください。当日券の有無について、公式サイトに記載はありません。


場所取りは開場前が一切不可

戸田側は、開場前の場所取りを一切認めていません。場所取りができるのは、有料席チケットをお持ちの方が開場後にエリア内で行う場合のみです。

板橋側は無料観覧エリアに限り当日朝からの場所取りを認めているので、同じ夜の同じ川でルールが逆になります。対岸の案内をそのまま当てはめて朝から並んでも、戸田側では入場できません。


無料エリアの詳細は非公表

会場内は全席有料です。そのうえで公式のよくある質問は、西側の有料会場よりさらに西に無料エリアがあると案内しています。無料エリアは、有料会場の外側にあたります。

ただし公式は、この無料エリアについて地図も収容人数も公表していません。混雑時には土手内への入場が制限される場合があるとも記載されています。

無料での観覧を前提に遠方から向かうのは、避けたほうが安全です。


8月1日17時からの交通規制

8月1日の17時から21時30分頃まで、戸田公園駅の周辺から荒川の堤防までが交通規制の対象になります。この時間帯は自動車だけでなく、自転車の通行と路上駐輪も禁止されます。

戸田橋の歩道が一方通行になるのも、同じ8月1日の17時です。

駐車場を利用する場合は、事前に有料の駐車券を購入する必要があります。当日に現地で販売されることはなく、7月20日時点で一部の駐車場はすでに完売しています。

なお、8月1日に歩行者天国が実施されるという記載は、公式にも警察の資料にも見つかりませんでした。


8月1日のキッチンカー出店

戸田市の記者発表によれば、8月1日の会場にはキッチンカーが集まり、ドリンクや食事が提供されます。飲食の出店募集はすでに終了しており、出店枠は実行委員会が管理しています。

8月1日に会場の外へ露店が並ぶかどうかは、公式にも警察の公表資料にも記載がありません。飲み物は事前にご用意ください。


持ち込みと撮影のルール

飲食物の持ち込みは可能です。公式は熱中症対策として、飲み物の持参をお願いしています。クーラーボックスも、場所を多く取らず他の方の妨げにならない範囲であれば持ち込むことができます。

三脚と一脚は、他の方の観覧を妨げないよう目線の高さまでとされています。それを超える高さで使いたい場合は東Dエリアのカメラエリアのチケットが必要ですが、この券は7月20日時点で完売しています。対岸の板橋側は三脚の高さ制限を設けていませんので、板橋の案内を当てはめないでください。


荒天時の中止と払い戻し

雨天・強風の場合は中止で、順延はありません。安全に開催できないと主催者が判断した時点で中止となります。

払い戻しの扱いは、中止の時点によって変わります。

  • 開催前に中止となった場合は、有料席チケット・駐車場チケットのいずれも払い戻しがあります
  • 打ち上げ開始後に打ち切りとなった場合は、払い戻しはありません

会場での禁止事項

  • ドローン等の小型無人機の持ち込み・操縦・飛行は禁止(主催者の許可がある場合を除く)
  • ペット等の動物との同伴は禁止
  • 会場内は、指定の場所以外での喫煙が禁止
  • テント・テーブル・イス・BBQセット・サンシェード・タープ等の持ち込みと使用は不可
  • 過度の飲酒・泥酔は禁止

出発前に決めること

戸田側で決めることは、西側か東側かという一点に尽きます。西側の自由席は2,500円からと手が届きやすい一方で、駅から40〜60分歩きます。東側なら約20分です。

そのうえで、開場16時・規制開始17時という時間割から逆算してください。日が沈む前に着いておくと、当日は動きやすくなります。

対岸のいたばし花火大会については いたばし花火大会2026|無料エリアが上流へ移動、目印は高島平駅 をご覧ください。

この夏のほかの大会と日程を見比べたい方は 東京の花火大会2026東京の夏イベントカレンダー2026 を、浴衣で出かけたい方は 夏の浴衣ガイド2026 をどうぞ。

公式サイト:

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