東京スカイツリーとちいかわの、3年ぶり2度目のコラボが実現します。名前は「ちいかわ☆星ふるスカイツリーとひみつの島」。2026年7月24日公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』に合わせた企画で、7月10日から10月31日まで開催されます。
限定グッズの物販、コラボカフェの星ふるドリンク、キャラクターごとにデザインが移り変わる特別ライティング、天望回廊のフォトサービスまで、会期中のスカイツリーはちいかわでいっぱいになります。海外からちいかわに会いに来る人なら、東京観光の定番であるスカイツリーで、グッズ集めと観光を一度に楽しめます。この記事では、何がいつ、どこで、いくらで手に入るのかを表で整理しました。
「ちいかわ☆星ふるスカイツリーとひみつの島」の開催概要

©nagano ©ナガノ/ 2026「映画ちいかわ」制作委員会 ©TOKYO-SKYTREE
まず全体像です。会場は東京スカイツリーの展望台(天望デッキと天望回廊)と、1階の物販スペースです。会期は約4か月と長めですが、人気グッズは早い時期に品切れになることがあります。
名称 | ちいかわ☆星ふるスカイツリーとひみつの島 |
|---|---|
会期 | 2026年7月10日(金)〜10月31日(土) |
会場 | 東京スカイツリー(天望デッキ フロア350・天望回廊 フロア445ほか) |
グッズ物販 | 1階「SKYTREE SPACE」/オンライン「ちいかわマーケット」 |
連動 | 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(2026年7月24日公開) |
映画の公開前後は来場者が増えると考えられます。落ち着いて見て回りたいなら、公開日(7月24日)や週末を外した平日の午前がおすすめです。
限定グッズはどこで・いつ・いくらで購入できるか
グッズは1階の「SKYTREE SPACE」と、オンラインの「ちいかわマーケット」で購入可能です。
ここで注意したいのが、開幕直後の3日間(7月10日〜12日)は、物販スペースに入れるのが、展望台のチケットを持っている人だけになる点です。
この期間にグッズだけを目当てに行っても、展望台に上らないと売り場へ入れません。7月13日以降は、展望台に上らなくても売り場に入ることができます。
物販の営業時間は次のとおりです。
7月10日(金) | 11:00〜21:00(展望台来場者のみ) |
|---|---|
7月11日(土)・12日(日) | 10:00〜21:00(展望台来場者のみ) |
7月13日(月)〜10月31日(土) | 各日の営業開始〜21:00 |
オンラインの「ちいかわマーケット」は、7月10日(金)11:00から販売が始まります。現地に行けない人や、売り切れが心配な人はこちらも選べます。
価格が確定している主なグッズは以下です。缶バッジやキーホルダーなど、複数の種類(絵柄)がある商品はランダム販売のことが多いので、狙いの絵柄があるならまとめ買いを考えておくと安心です。
アイテム | 税込価格 | 種類 |
|---|---|---|
トレーディングホログラム缶バッジ | 各440円 | 全8柄(ランダム) |
ビーズ付きアクリルキーホルダー | 各1,430円 | 全9種 |
レース付きミニタオル | 各990円 | 全3種 |
キャンディー缶 | 各880円 | 全3種 |
キャップ | 各2,750円 | 全2種 |
Tシャツ | 各3,300円 | ― |
フェイスタオル | 2,200円 | ― |
トートバッグ | 2,970円 | ― |




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このほかにもグッズはあります。全種類と最新の価格、購入特典(購入金額に応じた配布物など)は、会場と公式ページで確認してください。品数が多いので、予算を決めてから回ると迷いません。
コラボカフェ「SKYTREE CAFE」の星ふるドリンク

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天望デッキ フロア340の「SKYTREE CAFE」では、キャラクターをイメージした限定ドリンク4種が登場します。いずれも各1,100円(税込)です。
ちいかわの星ふるさっぱりドリンク | 1,100円 |
|---|---|
ハチワレの星ふるさわやかドリンク | 1,100円 |
うさぎの星ふるトロピカルドリンク | 1,100円 |
モモンガと古本屋の星ふるなかよしドリンク | 1,100円 |
このカフェを利用するには、「お食事券付きの展望台入場券」を事前に買っておく必要があります。座席は時間の入れ替え制(60分入替)で、席数に応じてお食事券の金額が変わります。1名席はお食事券1,100円付き、2名席は2,200円付き、4名席は4,400円付きです。
当日その場では入れないため、カフェ目当てなら早めに予約枠を押さえておきましょう。予約方法と最新の空き状況は公式ページで確認できます。
特別ライティングと、館内で楽しめること
スカイツリーの夜のライティングも、この会期は特別仕様になります。各キャラクターをイメージしたデザインが、およそ100秒ごとに移り変わります。夜に外から見上げるだけでも楽しめるので、展望台に上らない日でも立ち寄る価値があります。
館内では次のような楽しみ方があります。
天望デッキ フロア350の「SKYTREE ROUND THEATER」で、会期限定の特別映像を上映

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天望回廊 フロア445では、イベント限定のフォトサービス(撮影のみ無料、プリント1枚1,800円・限定台紙付き)

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天望デッキ・天望回廊の各所にフォトスポット

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有料のカプセルトイ「星ふる応援マグネット」(全8柄・ランダム、440円、PAY払い専用=現金不可、おひとり2回まで)

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キャラクターの装飾を撮るときは、混み合うフォトスポットではほかの来場者への配慮を忘れないようにしましょう。
東京スカイツリー展望台のチケットとアクセス
このイベントの多くは展望台に上ることが前提です。ここでは、ちいかわに関係なく使える、東京スカイツリーそのものの基本情報を整理します。会期が終わっても役に立つ内容です。
東京スカイツリーの展望台は、2026年4月から日ごとに料金が変わる変動価格制になりました。混雑が見込まれる日ほど高くなる仕組みです。大人の当日券のおおよその開始価格は次のとおりですが、来場日によって変わるため、正確な金額と空き状況は予約サイトで確認してください。なお、天望回廊(450m)へは天望デッキ(350m)に上がってから追加で入場します。
天望デッキ(フロア350まで) | 1,800円〜 |
|---|---|
天望デッキ+天望回廊 セット券 | 3,000円〜 |
天望回廊(天望デッキからの追加分) | 1,400円 |
夏休みや週末、映画公開の前後は混みやすいので、チケットは公式サイトで事前に日時指定券を確保しておくのがおすすめです。混雑日は当日券が売り切れることもあります。
アクセスも便利です。東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」と、東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線が乗り入れる「押上(スカイツリー前)駅」の両方から直結しています。浅草からは徒歩でも行ける距離なので、浅草観光と組み合わせる人も多いです。
同じ東京スカイツリータウンの中には、すみだ水族館もあります。館内で過ごす施設なので暑さや雨に強く、天気が崩れた日の立ち寄り先としても使えます。東京の水族館を見比べたいときは、東京の水族館ガイド2026 でも取り上げています。
訪日で楽しむときの、失敗しないポイント
最後に、実際に行く前に押さえておきたい点をまとめます。
開幕の7月10日〜12日は、物販が展望台来場者だけの入場です。この3日間はグッズだけを買いに行くことはできません。
人気の絵柄や数量限定のグッズは、会期が長くても早い時期に品切れになることがあります。狙いがあるなら早めの購入がおすすめです。
カプセルトイやグッズの一部はキャッシュレス決済専用で、現金が使えない場面があります。交通系ICカードやクレジットカードを用意しておくと安心です。
チケットは変動価格制で、混雑日ほど高くなります。混みやすい日は公式サイトで日時指定券を事前に押さえておくと安心です。
スカイツリーが、映画公開に合わせて期間限定でちいかわ一色に染まります。東京観光のついでに、お気に入りのキャラクターに会いに立ち寄ってみてください。


