神奈川県座間市では、夏になると座架依橋(ざかえばし)の周辺一帯が、黄色いひまわりで埋めつくされます。2026年の「座間市ひまわりまつり」は、8月14日(金)から16日(日)までの3日間の開催です。
この記事では、2026年の開催期間・会場の構成・相武台前駅からの直行バス・見頃の確かめ方まで、座間市と座間市観光協会の公式情報をもとにまとめました。
東京近郊のほかのひまわり畑と迷っている方は、清瀬や昭和記念公園などを一覧で比べた 東京近郊のひまわり畑2026|電車で行ける5スポット も参考にしてください。行きやすさと規模を見比べたうえで、座間まで足をのばすか検討できます。
2026年の開催概要
まずは日程と時間、場所を押さえておきましょう。まつりは3日間だけの短い開催なので、旅行の予定に組み込む前に日付を確認してください。
名称 | 座間市ひまわりまつり(8月開催) |
|---|---|
開催期間 | 2026年8月14日(金)〜16日(日)の3日間 |
開催時間 | 午前9時30分〜午後5時 |
場所 | 座架依橋の周辺(座間エリア・四ツ谷エリア) |
入場 | 無料 |
ひまわりの本数 | 座間・四ツ谷の2エリア合わせて約55万本 |
畑そのものは日中いつでも見学でき、入場は無料です。まつりとしての催しが開かれるのが、この8月14日から16日の3日間です。
座間・四ツ谷の2エリアで同時開催

まつりの舞台は、座架依橋をはさんだ座間エリアと四ツ谷エリアの2つに分かれています。表の「約55万本」は、この2つのエリアを合わせた本数です。期間中は、どちらのエリアでもひまわりを楽しむことができます。
どちらのエリアも、見上げるほど背の高いひまわりが一面に広がり、展望台やフォトスポットも設けられます。切り花や農産物の販売もあり、畑を眺めるだけでなく、地元の夏らしい雰囲気も一緒に味わうことができます。
相武台前駅からの直行バス(片道260円)

会場へは、小田急線の相武台前(そうぶだいまえ)駅から臨時の直行バスが出ています。この駅へは新宿から小田急線1本で向かうことができ、都心からのアクセスも良い駅です。直行バスが出るのはこの駅からのみで、運賃や運行時間は下の表にまとめました。
直行バス | 小田急線 相武台前駅 ⇔ 会場(片道260円・15〜20分間隔) |
|---|---|
バスの運行時間 | 往路 相武台前駅発 9:00〜15:40/復路 会場発 10:30〜17:30 |
電車の最寄り駅 | 小田急線 相武台前駅・座間駅/JR相模線 相武台下駅・入谷駅 |
ひとつ注意したいのが、往路(相武台前駅から会場へ向かうバス)は午後3時40分が最終という点です。畑は午後5時まで開いていますが、これより遅い時間に相武台前駅へ着くと、会場までの直行バスがありません。到着が遅くなりそうなら、早めの時間に着くよう計画してください。
車で向かう場合の臨時駐車場は、場所や料金、予約の要否が公式サイトに明記されていない年もあります。車を使う予定なら、出発前に座間市観光協会のページで最新の案内を確認してください。会場周辺は道が混み合うため、公共交通機関での来場がおすすめです。
模擬店とアユのつかみどり

まつりの3日間(8月14〜16日)は、市内の商店による模擬店が並びます。どの日にどの店が出るかまでは公式に案内されていませんが、期間中は会場で軽食や飲み物を購入することができます。
子ども連れにおすすめなのが、アユのつかみどりです。こちらは8月15日(土)と16日(日)の2日間だけ、午前9時30分から午後3時30分まで行われます。14日には実施の案内がないので、参加を目当てにするなら15日か16日に合わせて訪ねてください。
見頃と開花状況の確かめ方
ひまわりの見頃は、その年の天候によって前後します。座間市は、開花の状況を座間市観光協会のホームページで案内しています。
「今まさに満開か」は、出かける直前でないとわかりません。旅行の日程を決めたら、まつりの数日前に開花情報をもう一度確認してから向かうと安心です。
公式サイト: イベント情報や観光スポット、特産品など、神奈川県座間市の観光情報をお届けします。
2026ひまわりまつり | イベント | 座間市観光協会
暑さ対策と雨天時の注意
ひまわり畑には、日差しをさえぎるものがほとんどありません。真夏の炎天下を歩くことになるので、帽子・日焼け止め・飲み物は必ず用意してください。
写真を撮るなら、光がやわらかく人も少ない朝の早い時間がおすすめです。ひまわりは太陽のほうを向いて咲くので、順光になる向きを意識すると、花の正面をきれいにとらえやすくなります。
なお、天候によってはまつりが中止になる場合があります(順延の案内はありません)。荒天が予想される日は、当日の朝に公式サイトを確認してから出発してください。
